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頭寒足熱をカイロ的に考えてみました

2017.07.01 | Category: 考察してみた

JR川越線 大宮~川越間にて営業中

整体院指扇カイロプラクティックセンターです。

今日は頭寒足熱についてお話します。

これはカイロプラクティックというより東洋医学の考え方なのですが、

理にかなった考え方だと思いますのでご紹介いたします。

 

頭寒足熱ってなに?

そもそも頭寒足熱ってなに?ってところからです。

東洋医学の考えでは頭を冷やして、足を暖めると身体に良いとされています。

なぜなのでしょう?

ここでカイロプラクティックの分野である西洋的な見方を合わせてみましょう。

 

身体は体液を循環させている

まず前提として身体は血液、リンパ液、脳脊髄液という体液を循環させています。

このうち脳脊髄液については、今回は省かせてお話いたします。

血液は皆さんご存知の通り、全身を循環している赤い液体です。

血液の役割は身体が必要なものを運ぶことと、不必要なものを運ぶことにあります。

主に必要なものを運ぶ血管を動脈、不必要なものを運ぶ血管を静脈といいます。

 

続いてリンパですが、これは静脈が運びきれない大きな老廃物を運搬する仕組みとして働いています。

リンパで運ぶものは比較的大きくて血管を通るのが困難なものと考えてください。

そしてそれらを運ぶものがリンパ液となります。

 

身体は停滞に弱い

これらは動き、循環することによって正常に働きます。

血液などに限らず、世の中の物は循環があってはじめて清潔な状態を保てます。

例えば河川、流れがあるところは水が綺麗ですが、停滞しているところはヘドロが溜まったりして汚い水になりますよね。

身体の中でも同じことが起こっています。

これらに循環を起こす仕組みが頭寒足熱です。

 

なぜ頭寒足熱が循環を起こすのか?

じゃあなんで足を温めて、頭を冷やすと循環が起こりやすくなるのか?

それは頭は上にあり、足が下に位置することが関係します。

なにを当たり前のことを・・・と思うかもしれませんが、これは重要なことです。

 

お風呂の水を想像してください。

放っておくと下が冷たくなり、上が温かくなりますよね。

冷たいものは下がりたくなる性質があります。

逆に暖かいものは上がりたくなる性質があります。

つまり足(下)を暖めて、頭(上)を冷やせば身体に熱交換の流れができるのです。

 

こうすると身体の中に循環がおこりやすくなるため、河川でいう流れが鈍くてよどむ部分を少なくすることができるのです。

 

いかがでしょうか?

頭寒足熱の仕組みは理解できましたか?

特に梅雨時期は湿度が高く、身体の循環が起こりにくい時期であります。

たまに思い出して、足を暖めて、頭を冷やすということを実践してみて下さい。

 

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